ウェブセミナーのご視聴ありがとうございます！

もしあなたが

以下のお悩みに

１つでも当てはまる状態であれば

ぜひ今回紹介した

『教員採用試験・保育士試験実技弾き歌い対策＆アレンジ講座』

（オンライン講座）へのご参加をご検討ください

☑️楽譜があれば何でも弾けるが、コードとメロディーだけの譜面になるとどうしたらいいのかわからない

☑️これから「弾き歌い」の勉強を始めようと思っているが何から始めたらいいのかわからない

☑️ピアノは基礎レベルで中級レベルで弾けるようになりたい

☑️コードがわからないし、たくさんありすぎて覚えられない

☑️伴奏付け・コード付けができない・自信がない

☑️伴奏付け・コード付けができない・自信がない

☑️試験の課題曲はクリアできると思うが、教育現場で色々な曲の「弾き歌い」に対応できる力があるのか自信がない

☑️ピアノは弾けるし音楽理論は勉強し知識はあるが、即興で演奏することができない

☑️そもそも教育現場で実践的に「弾き歌い」で必要なスキルが何なのかわからない

☑️教育現場で実践的に「弾き歌い」に困ることがある

☑️教育現場で「弾き歌い」の楽譜が難しすぎたり易しすぎたり自分のピアノレベルに合った楽譜を探すのが面倒だし費用もかかる

☑️教育現場で必要とされる種々のスタイルに合わせて曲をアレンジしたり即興で演奏することができない

講座１：『大人のピアノ０→１講座』

（収録時間約～時間）

まずピアノ「弾き歌い」に一番重要なピアノという楽器を

うまく扱えるようになるための講座です

ピアノ入門・初心者レベルの方 

このオンライン講座の中では、

ピアノ０レベルから基礎力をつけて

楽譜を読むことに煩わされずに

指をどんどん動かして

両手のパターンに慣れていくための

ピアノ演奏実践型動画教材になっています

さらに曲を弾くだけなく

その弾いた曲を使って

和音付け・コード付け・伴奏付けを行い

即興で弾けるようになるためのトレーニングや「弾き歌い」へと

つなげていきます

そして最終的にアレンジ講座へとつなぐための

ピアノ講座となっています

「０→１」とは

ピアノ弾けるレベル０状態が基礎を身につけ１レベルに上がり

次は２そして３へと１つ１つ階段を上がっていく

というものではなく

その「１」は

「１→１０」へと大きくステップアップすることを意味します

つまり曲を弾くだけなく

その曲を使って音楽理論を実践的に身につけ

コードに慣れコード奏法で即興的に弾いていくことで

最終的にアレンジへつながっていくというカリキュラムで構築されていることを意味します

曲を弾きっぱなしで終わりではなく

同時にコードで即興的にアレンジして弾けるようになる

という経験も同時に積んでいくことができる

教材カリキュラムになっています

この点が従来のピアノテキスト・レッスンとは

大きく異なるところが特徴です

ピアノ経験者初級中級レベルの方

和音付け・コード付け・伴奏付け・コード奏による即興の教材として

或いは種々のピアノスタイルで演奏する教材としてこの講座を使用します

伴奏音源をアンサンブルとして使ったり

またメロディーの耳コピートレーニングの教材としてもお使いいただけます

ピアノ初心者の方には

全曲指番号・ドレミ付き動画・楽譜付きで

安心して独習できるようになっています

動画には楽しい伴奏音源が付いています

例えばダンスミュージックに使われるリズムなどポピュラー・ポップス教材としても使用可能です

楽譜を読んで弾いて終わり！ではなくクラシックピアノのジャンルに限定されず

作編曲家目線からの教材の展開の仕方も

音楽教育に携わる方にとって

現場で何かのヒントになるかもしれません

教材を楽しんで使っていただければ思っています

講座２：『コードトレーニング・シークレッツ』【３和音編】

（収録時間約～時間）

教育現場で「弾き歌い」ができるようになるために必要なスキルであるコードを自由に使いこなせるようになること、そのスキル習得のための講座です。

コードが自由に使えるようになると即興的にアレンジして弾くことができるようになります。

コードを理論的に勉強する前に、算数の「九九」のようにコードをまとめて音楽に合わせ簡単に習得することができるようになっている教材です。

長年対面レッスンの中のべ１０００名以上指導してきた中で実践的に生まれ実証済みの方法です。

アルファベットのわかる小学4年生から90歳の高齢者の方まで、年齢やピアノ経験ある無しに関わらず、コードを身につけることができるメソッドです。

この講座では実際に動画を見ながら鍵盤で弾いていきます。

楽譜があれば何でも弾けるのにメロディーだけのコード譜になると途端に何も弾けなくなってしまう、音楽理論やコードについて勉強したり知識はあるが、実践的に使うことができないピアノ上級者。ポップスやジャズコースで勉強を始めても、コード習得するのは自己責任になります。

せっかく勉強を始めたのに、或いは勉強したのに、コードが自由に使えずにそこで挫折していく方も多いのです。

生徒さんの中には「これだけコードの本を買って独学で勉強したんですけどダメでした。覚えられません。先生なんとかしたください！」と買われた本を１０数冊目の前にドン！と置かれて、初回レッスンを始めた方もいらっしゃいました。その方、今ではジャズのトリオで演奏したり、ジャズのスタンダードを弾き語りをしたり楽しんでいらっしゃいます。

コードの理論を知ってから実践するのでなく、先に弾きながら手と耳で覚えてしまいます。

算数の「九九」は９段まで覚える必要がありますが、このコードトーレーニングでは２段のみ。白鍵盤グループと黒鍵盤グループの２つのみです。毎回ピアノの練習を始める前に、指のウォーミングアップとして約５分間動画に従って弾いていくだけです。

コードはスケールと大きく関連しています。単独に覚えていては大変な労力になり、やがては挫折してしまいます。

こんなに簡単にコードを習得して自由に使いことができようになるなんて！

是非あなたにもそんな体験をしてほしいと願っています。

コード取得が容易になることで、どんどん即興的に弾くことができるようになり、コード進行法など音楽理論が理解しやすくなり、コード分析ができると楽曲分析も容易になり、クラシック曲演奏の表現力アップにもつながっていきます。

この講座でコードを習得し、あなたの人生で音楽の一生の武器になることでしょう。

講座３：『アレンジ講座』基礎・中級編

そして、最後のパートが『アレンジ講座』です。

ピアノが弾けて、コードが自由に扱えることで即興的にメロディー譜を弾いていくことができるようになったあなたの次のステップは、実際にアレンジしていくことです。

教員採用試験・共通歌唱教材・保育士試験実技弾き歌い課題曲アレンジ曲を１００曲近く出版販売、そして全米最大の音楽教育学会で2021~22年度に作品が選ばれ、全米の音楽教師の前で演奏され、アメリカのコンクールの課題曲にリストアップされ、アメリカからジャズアンサンブル、ウィーンからコンテンポラリー・クラシックのジャンルから楽譜を出版している作編曲家が、アレンジの方法をわかりやすく解説した講座です。

アレンジのレベル別に編曲の手順・方法を解説していますので、入門・基礎レベルの方でも講座を聞いて今日から実践していくことができる内容になっています。

ピアノのテクニックが上がればアレンジのテクニック的内容も上げることができますが、自分の弾けるレベルでアレンジできることは実践的です。

アレンジに必要な３つの柱、ピアノが弾けること、コードの習得、そしてコードで自由に即興できるようになること

即興やアレンジをするのに音楽理論の知識がまず必要だ、と思われる方も多いのではないでしょうか？実際私も、ジャズのアドリブを即興的にできるようになるため音楽理論を2年ジャズの本場バークリー音楽院に留学された先生に個人レッスンでみっちり勉強しました。

これで私は自由にアドリブが弾けるようになった！と思いましたが、全く弾けませんでした。

うんともすんとも、フレーズが弾けませんでした。どうして！長時間と費用をかけて真面目に勉強したのに？